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三種の茶葉でラングドシャ

皆さんこんにちは!

今週の自宅クッキングでは「ラングドシャ」を作りました。

ラングドシャはフランスの伝統的なお菓子の一つで、サブレやビスキュイとも違うざらついた食感で薄い楕円形をしていることから別名「猫の舌」とも呼ばれています。

常温で柔らかくしたバターに砂糖を擦り混ぜ、卵白を少しずつ加え、粉類を混ぜ合わせた生地を薄く広げて焼き上げて作ります。

生地が分離しやすく緩いので少し扱いの難しいお菓子ですが、とても美味しいのでおすすめです。

私は今回(抹茶・ほうじ茶・紅茶)三種類のラングドシャを作りました!

焼き上げた生地にホワイトチョコガナッシュを挟んで仕上げました。

アシスタント 安藤

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